黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
児童の発達過程や構成に応じた少人数保育や延長保育、保護者の働き方に応じた保育など、保育の多様性について検討してまいりたいと考えております。 〔市民福祉部長 霜野好真君自席に着席〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
児童の発達過程や構成に応じた少人数保育や延長保育、保護者の働き方に応じた保育など、保育の多様性について検討してまいりたいと考えております。 〔市民福祉部長 霜野好真君自席に着席〕 ○副議長(柴沢太郎君) 市長、武隈義一君。
しかし、国では実施期間を令和6年3月31日まで延長とし、4月以降必要な接種については、引き続き自己負担なく受けられるようにするとの方針が示されたことから、令和5年度新型コロナウイルスワクチン接種費のための予算については、新たな対応が必要であるというふうに考えております。
除却促進のために特例を適用できないか伺う ■2番 野村康幸議員 1 消防団員確保に向けた取組や防災体制について (1)黒部市消防団の条例定数に対し現在実員数が何名であるのか、また女性分団を 含め市内17の分団で定数に達しているのが何分団あるのか、さらには災害支 援団員が何名おられるのか最新正確な数字を伺う (2)団員不足解消に向けて全国的見地からも入団年齢の上限撤廃や定年延長
計画延長27キロメートルのうち8.8キロメートルが更新済みとなっており、進捗率は32.6%である。管径の大きいところ、重要施設に接続するところ、漏水するところを重点的に行ったため費用がかさみ、やや遅れているとの答弁でありました。 採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
事実、町が県から受託している延長距離に対しても予算が全く足りていないのが現状でございます。 町としましては、まずは国立公園を所管する環境省や県などの関係機関と、その点について時間をかけて検討していく必要があると考えております。 36 ◯議長(岡田健治君) 副町長 酒井武史君。
令和3年9月1日議決の(仮称)くろべ市民交流センター新築工事(建築主体)請負契約について、インフレスライド及び屋上設備の防音フェンス設置工事追加による契約金額の増額変更並びに、資材調達の遅延により工期の延長をいたしたく、議会の議決をお願いするものであります。 次に、議案第3号は、「(仮称)くろべ市民交流センター新築工事(電気設備)請負契約の変更について」であります。
しかし、これは民間においても定年延長をする際に、こういう規程が設けられることはありますが、現状では給与を減額しない事業所が半数以上であります。 半数以下のところで、減額するにしても、その減額割合は平均で77%となっています。民間企業との均衡を考えるなら、明らかにこの基準は低すぎ、しかもこれがこれから定年延長を規定する民間企業の先例や基準ともなりかねず、不合理極まりないと感じます。
生産組合が展開する事業は市が実施する鳥獣対策の延長線と位置づけており、引き続き経営状況を注視しながら必要な支援をしてまいりたいと考えております。 最後に、道の駅KOKOくろべでの販売額でありますが、現在イノシシと鹿の冷凍スライス肉やジャーキー、ジビエカレーを販売しており、11月末で563点、53万円余りを売り上げております。
生地西背戸川は本市生地地区の海面と差のない住宅密集地を横断する延長約1.2キロメートルの準用河川であり、上流約0.9キロメートルの区間につきましては矢板工法により昭和54年に改修されたものであります。
定年延長をはじめ、社会情勢の変化により、集落営農ですら後継者を失いつつあります。 また、農業機械の更新やスマート農業の導入は、高額な資金を必要とすることであり、農地が耕作放棄とならないように農地として守るためには、地権者から管理費を頂かないと農業経営が継続できない状況に至る可能性が出てきております。
具体的には、令和6年秋の北陸デスティネーションキャンペーンに向け、2件の国宝、吉久を含む3か所の重要伝統的建造物群保存地区、2つの日本遺産ストーリーといった観光素材を磨き上げ、北陸を代表する歴史都市高岡として観光情報や魅力を発信するとともに、着地型旅行商品の充実や観光客の市内滞在時間の延長につながる方策を進めてまいろうと思っております。
観光客1人当たりの滞在時間とその地域における消費額は比例するとされておりまして、観光施策を展開する上で、滞在時間を延長するための仕掛けづくりといったものが重要だというふうに考えております。
(2)工事の進捗管理について 増額に併せて工期延長が必要になっていると聞いたが、現在の工事進捗の状 況と完成の見通しについて伺う。 それを踏まえて、市民交流センターのオープンの見通しについて伺う。
2 前項の規定にかかわらず、議長は、事務処理上の困難その他正当な理由があるときは、同項 に規定する期間を30日以内に限り延長することができる。この場合において、議長は、開示請 求者に対し、遅滞なく、延長後の期間及び延長の理由を書面により通知しなければならない。
〔11番 碓井憲夫君 登壇〕 12 ◯11番(碓井憲夫君) 議案第81号、82号、定年延長に伴う報酬の3割カット、このことに反対の立場から討論をいたします。 そもそも、今、定年制そのものの廃止が論議をされております。65歳定年は、とっくの昔に職業安定法により定められております。
今までも申込み期間延長や定数に満たない場合において追加申込みをしていただいておりますが、町の見解をお伺いいたします。 3項目め、子育て支援についてであります。
議案第76号 立山町地方活力向上地域における固定資産税の課税免除又は不均一課税に関する条例の一部改正につきましては、国の関係省令の改正に伴い、固定資産税の課税免除等の適用期間や固定資産の取得期間の延長を行うものであります。
次に、議案第75号 立山町職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例について、定年延長による新規採用への影響についての質疑があり、定年引上げ後も、全体の年齢構成や様々な実態を踏まえ、一定数の新規採用を行っていく予定であるとの答弁がありました。
黒部ルートは黒部峡谷鉄道の終点、欅平と黒部ダムを結ぶ延長約18キロメートルの区間の物資等輸送路でありますが、新ルートの名称選定に係る経緯等を伺います。 また、県の発表後、市長は、黒部市に配慮していただき感謝したいと述べられたとの報道もありましたが、その意も併せて伺います。
施設の概要についてでありますが、東西連絡自由通路の延長は約36メートル、幅員は2.5メートルから3.5メートルを想定しており、通路の東側及び西側には、エレベーターを1基ずつ設置する予定としております。