2670件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

除却促進のために特例を適用できないか伺う ■2番 野村康幸議員  1 消防団員確保に向けた取組や防災体制について   (1)黒部消防団条例定数に対し現在実員数が何名であるのか、また女性分団を      含め市内17の分団定数に達しているのが何分団あるのか、さらには災害支      援団員が何名おられるのか最新正確な数字を伺う   (2)団員不足解消に向けて全国的見地からも入団年齢上限撤廃定年延長

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文

計画延長27キロメートルのうち8.8キロメートルが更新済みとなっており、進捗率は32.6%である。管径の大きいところ、重要施設に接続するところ、漏水するところを重点的に行ったため費用がかさみ、やや遅れているとの答弁でありました。  採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。  

黒部市議会 2023-01-20 令和 5年第1回臨時会(第1号 1月20日)

令和3年9月1日議決の(仮称)くろべ市民交流センター新築工事建築主体請負契約について、インフレスライド及び屋上設備防音フェンス設置工事追加による契約金額増額変更並びに、資材調達の遅延により工期延長をいたしたく、議会の議決をお願いするものであります。  次に、議案第3号は、「(仮称)くろべ市民交流センター新築工事電気設備請負契約変更について」であります。  

黒部市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(第4号12月20日)

しかし、これは民間においても定年延長をする際に、こういう規程が設けられることはありますが、現状では給与を減額しない事業所半数以上であります。  半数以下のところで、減額するにしても、その減額割合は平均で77%となっています。民間企業との均衡を考えるなら、明らかにこの基準は低すぎ、しかもこれがこれから定年延長を規定する民間企業の先例や基準ともなりかねず、不合理極まりないと感じます。

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

生産組合が展開する事業は市が実施する鳥獣対策延長線と位置づけており、引き続き経営状況を注視しながら必要な支援をしてまいりたいと考えております。  最後に、道の駅KOKOくろべでの販売額でありますが、現在イノシシと鹿の冷凍スライス肉ジャーキー、ジビエカレーを販売しており、11月末で563点、53万円余りを売り上げております。

射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号

定年延長をはじめ、社会情勢の変化により、集落営農ですら後継者を失いつつあります。 また、農業機械更新スマート農業の導入は、高額な資金を必要とすることであり、農地耕作放棄とならないように農地として守るためには、地権者から管理費を頂かないと農業経営が継続できない状況に至る可能性が出てきております。 

高岡市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文

具体的には、令和6年秋の北陸デスティネーションキャンペーンに向け、2件の国宝、吉久を含む3か所の重要伝統的建造物群保存地区、2つの日本遺産ストーリーといった観光素材を磨き上げ、北陸を代表する歴史都市高岡として観光情報や魅力を発信するとともに、着地型旅行商品の充実や観光客市内滞在時間の延長につながる方策を進めてまいろうと思っております。

黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)

黒部ルート黒部峡谷鉄道の終点、欅平黒部ダムを結ぶ延長約18キロメートルの区間物資等輸送路でありますが、新ルート名称選定に係る経緯等を伺います。  また、県の発表後、市長は、黒部市に配慮していただき感謝したいと述べられたとの報道もありましたが、その意も併せて伺います。